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2019.05.16

COLUMN

360度評価

女性管理職~それぞれのStory~ <Youさん 託児施設パート勤務→主任>

女性がリーダーや経営者として活躍する時代。いろいろな企業で、課長、部長はもちろん、役員や経営者としても能力を発揮する女性が増えてきました。多くの女性が組織内でキャリアを積み上げて抜擢されたり、ときには転職や独立をしたりしながら、自分でポジションをつかんできました

リーダーとして自然に才能を発揮している女性たち。一方で、先輩たちの活躍ぶりを見て自分にできるか不安になったり、プライベートを大事にしたいと管理職昇進を躊躇したりする方もいらっしゃいます。

リアルワンでは、管理職、マネージャーの方々のマネジメント力向上のためのツールとして360度評価サービスを提供しています。私たちはこの評価ツールを使う立場にある女性マネージャーの方々からリアルな声をお聞きし、これから管理職を目指す方へ勇気が出るような記事をお届けすることを目標にしています。いろいろな方にこのコラムが参考になれば幸いです。

私たちは、多くの女性たちが能力や個性を生かして力を発揮できる社会になることを願っています。

今回のゲスト:エナ様(39歳)

プロフィール:大学卒業後、臨床(病院)の看護師として12年勤務。32歳で管理職昇進。在宅医療、産業保健業務を経験したのち、現在は訪問看護師として勤務中。

【前職】
業種:医療
職種:看護師
ポジション:病棟看護主任

【現在】
職種:訪問看護師

【目次】
1.32歳で先輩看護師よりも早く管理職に昇進
2.上司とぶつかりながらも現場のスタッフ第一の信念を貫く
3.子育てのゴールが見えてきたときに考えたこと
4.後輩へのメッセージ&これからの目標

Story

1.公務員→専業主婦→パートタイム→35歳で主任に昇格

専門学校を卒業してから公務員の保育士として勤めていました。その後いったん退職し専業主婦となりましたが、託児施設でのパート勤務を再開し、子供が小さいころはパートタイムの仕事と家庭を両立させていました。

主任になったのは35歳のときです。とはいえまだパート勤務のころであり、有資格者だったので肩書がついたという書類上の管理職でした。子育てがある程度落ち着いてフルタイムで働くようになってからは実質的に責任者として勤務するようになりました。

管理職になってからの変化は、やはり仕事に対しての責任感が大きくなったことだと思います。それに伴いやりがいも増しました。また、管理職手当がつくようになったので経済的に安定したことも励みになりました。

仕事において一番重要視しているのはチームワークです。ミーティングを定期的に行い、スタッフとコミュニケーションをできるだけとるように心がけています。

 

2. 30代は子育ても仕事も一番大変な時代だった

保育は女性ばかりの職場です。管理職になりたてのころは、女性特有の人間関係の問題が起こったときや、リーダーシップを発揮すべき場面で自分がどう対処したらいいかわからず悩んだこともありました。昔は保育士がリーダーシップやマネジメントを学ぶ機会がほとんどなく、経験を積むしか手段がありませんでした。

プライベートにおいても、自分は子供の成長とともに仕事量を増やしてきたつもりですが、管理職になって忙しくなったことで家事や子育てがおろそかになり、ストレスが生じたこともあります。

今振り返ってみれば、30代は自分にとって子育ても仕事も一番大変な時期だったように思えます。ちょうど子どもが思春期のころに離婚や引越しなどいろいろなことがありました。仕事の大変さ、子育ての難しさを実感していましたね。
でも、その子供たちも大きくなり今はすでに35歳と30歳。もう8歳の孫もいます。

 
 

3.自分の年齢や体力に見合う仕事を選んでいく

 
昨年、60歳になったことを機に定年となりましたが、現在も嘱託契約で管理職を続けています。自分としては仕事上の目標をある程度達成できたと感じており、これ以上を特に望むことはありません

これからも体力の続くかぎり働きたいと思いますが、保育は体が資本の仕事です。少しでも体力的に不安を感じたら、年齢や体力に見合った仕事に切り替えるつもりです。

専門学校を卒業してから保育の仕事しかしたことがないので、保育以外で何が自分に向いているのか、果たしてできることがあるのかなどは、まだ全然わかりません。これから少しずつ探していきたいと思っています。

今の生活は仕事が70%、子供や孫の世話が10%、自分の時間が10%、それ以外が10%です。ストレスは映画を見に行ったり、ショッピングしたりすることで解消しています。理想を言えば仕事を50%くらいに減らしして、子供や孫との時間を30%くらいに増やしたいです。

 
 

4.職場選び、家族の理解、そして女性としての心得

 
 
もし女性が管理職を目指すなら、適切な環境の職場を選ぶことが大事だと思います。私は女性が多い職場だったので、女性に対しての福利厚生が充実しており働きやすかったことを実感しています。

第一に、環境が良好な会社であること(給与・勤務時間・寛容な上司等)
第二に、家族の理解が得られること

この2点が、女性が管理職で活躍できる条件だと思います。

また、女性ならではの心得を身につけることも大切です。

女性の体は変化が激しいので健康に気をつけることはもちろん、
仕事以外の世界もできるだけ持って、気持ちも健やかに保ってほしいと思います。
それがきっと仕事に生きてくるでしょう。

 
 

まとめ

専門学校を卒業してから保育業界一筋に打ち込んでこられたYouさん。一時は専業主婦をしていたものの、子供が小さいころにはパート勤務を再び始め、昇格してから約20年以上責任ある立場にいらっしゃいました。

仕事の目標はある程度達成できたので、特に望むことはない
体に少しでも不安を感じたら、違う仕事に切り替える

この言葉から、責任者として長く働いてきた方の 決断力、仕事への真摯さ、自己管理を徹底してこられたことが伝わってきます。
特に健康管理は、仕事において優先順位が一見高くなさそうですが、 プレッシャーやストレスのかかりやすい管理職というポジションでは非常に重要なことなのだと改めて感じました。

 

-関連記事:女性管理職~それぞれのStory~<エナさん 病棟看護主任→訪問看護師>
https://www.realone-inc.com/information/femalemanager825091/

 
 

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