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東出研究室のご紹介

東出研究室は、一言で言えば、既存の日本の学習モデルでは経験できないプロセスを学ぶところです。
知識は「仕入れる」ものではなく「作り出す」ものであるという哲学を元に、すべての活動がオーガナイズされています。
実際に、このプロセスを理解し使えるようになるためには、経験することが一番の近道です。
正直なところ、言葉ですべてを表すことは易しくありませんが、少しでもイメージを感じていただくために以下の図を見ていただければと思います。

東出研究室のご紹介

先日、東京のサラリーマン500人(男性)に、働くことを通して、どのようにして幸せになるかのトピックに関連した項目を作成して、アンケート調査を実施しました。一つの注目に値する発見がありました。

  • その時どきに違った仕事が出来ること
  • いくつかの自分の考えを試すことが出来る機会
  • 自分自身で、(仕事上の)判断が出来る自由
  • 自分の仕事から得られる達成感

以上のような項目に高い満足度を示すサラリーマンほど、高い人生に関する幸福度を示し、更には、企業業績向上に関しても、より高い貢献度を示している可能性が高いのです。 「異なったことに、自分で判断しながらチャレンジし、発見を通じて、何かを達成していくプロセス」それが上の項目から浮かび上がってくる、幸せなサラリーマンの姿です。

転じて、日本の旧態依然とした上司と部下の関係、もしくは最近の言葉で言えば、リーダーとフォロワーの関係を考えてみましょう。
部下の育成がうまい上司と称される人もいるでしょう。しかし、非常に多くのケースで、上司は部下に、自分が良くわかっている、つまりコントロールできる範囲の仕事をやらせながら、部下を”トレーニング”していきます。結果として、部下は、上司のイメージする、また会社のカルチャーにあった「型」を体にしみ込ませていくことになります。

このプロセス自体は、完全に否定されるものではありませんが、そこに決定的に欠けていることは、 上司は自分が決して「想像できないものを創造していく」、つまり「型」を破っていくプロセスなのです。
そして、このプロセスこそが、これから一層先が読みにくくなっていくビジネス社会で、個人が高い満足と幸せを享受し、その個人が属する会社が高い業績を上げていくために必要不可欠なものなのです。

やはり、ここまで書いてきて、言葉ではうまく伝えられないと、改めて感じます。少しでも興味をもたれたとすれば、 是非何らかの形で、「経験して」、そして「実感して」もらいたいと考えています。

東出浩教

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OBメッセージ

東出研究室は、世界標準の研究手法(Research Method)をベースに、 “知の創造”に力を入れて活動しています。通常のビジネススクールが行う“既知の知”の習得というスタイルとは一線を画しています。
また、研究室には国籍、年齢、性別、職歴など多様なバックグラウンドを持つ仲間が集います。そして、その仲間と共に真剣に学び合い、議論を戦わせ、真理の高みに登ろうと懸命に努力します。
さらに、研究室の活動は早稲田の社に止まりません。国内、国外さまざまな処へ赴き、実社会の現場で学び、調査・研究し、“価値ある何か”を創造しようと活動しています。offには、山に登り、海で泳ぎ、酒を酌み交わし、カラオケをし、葉巻をくゆらせ・・・。
そうして凝縮した時を東出研究室で過ごした仲間たちが、世界各地へ旅立ち活躍しています。

2007年度卒業生 青山 愼

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リーダーシップ・アセスメント 従業員満足度調査

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